• ホーム
  • 害虫が発生しやすい賃貸の特徴!

害虫が発生しやすい賃貸の特徴!

害虫には見た目が不愉快なだけでなく、人体に有害な病原性微生物を運搬したり人に噛み付くなど、色々な様相で人間生活を脅かしてきます。ゴキブリやダニなどは代表格ですが、害虫が発生しやすい賃貸物件には特徴があります。賃貸で部屋探しをしたのはいいが、入居後に害虫退治に翻弄されることのないように、ポイントを抑えておきましょう。

まず一階に飲食店のテナントが入っている物件は注意が必要です。飲食店ではゴキブリなどの害虫駆除に定期的に実践していることもあるようですが、ゴキブリ発生を防ぐのは困難です。飲食店では野菜などの食材をダンボール箱などにいれて搬入することが多いわけですが、段ボール箱などのゴキブリの卵などが付着していることが多いのです。一般的に飲食店に発生することの多いチャバネゴキブリは、頻繁に移動することは少ないとされています。しかし同一建築物内部程度は、移動することが可能です。

また賃貸物件自体の構造が木造の場合なども、注意が必要です。とりわけ古い木造建築物の場合は、天井裏などにネズミが発生したり、ムカデが入り込んでいる場合があるからです。
何の変哲のない周辺の環境に目を向けてみると、害虫の発生のリスクについては違った側面が見えてきます。近所に川が流れていたり公園が整備されていることは無いでしょうか。どのような種類の虫でも、水を好みます。清流であっても虫の発生にとっては、格好のコンディションです。特に用水路やよどんだ溝などは、蚊の幼虫のボウフラの繁殖場所になっています。
川や旗の周辺ではカゲロウが多く繁殖しています。カゲロウをえさにするムカデなども出没するようになります。近所に公園が整備されていることは、自然を身近に感じることが出来るので好ましい条件と考えることも出来ます。しかし自然環境豊かなことは、反面において害虫が生息していることも意味しています。夏場などでは数多い蚊の襲来に悩まされることも多くなるでしょう。

周辺の自然環境も重要なファクターですが、屋内の湿気もダニやゴキブリなどにも絶好のコンディションを提供することになるのです。湿気が高く、高めの気温で暗い場所を、ゴキブリやダニなどの害虫が好んで生息しています。部屋の湿度が高いときにはエアコンを上手に活用し、害虫のえさになる食べかすやほこりや抜け毛などを、留めないようにこまめな掃除を心がけることも害虫を発生させないための対策になります。