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部屋にカビを発生させない方法!

毎日掃除を心掛けているつもりでも、ある日カビが発生しているのに気付いた経験をお持ちではないでしょうか。

空気中には色々な種類のカビの胞子が漂っていますが、条件さえそろえばすぐに繁殖してしまうのです。季節によっては少し手間や掃除を怠るだけで、部屋のいたるところにカビが繁殖してしまうなんてことも珍しくありません。部屋などの屋内でよく観察されているのは、青カビや黒カビにススカビなどです。

黒カビとはクロカワカビとの名前を持っていますが、屋内のいたるところに発生します。特に結露の多い場所に発生することが多く、部屋で黒いカビを発見したら黒カビとされているほどです。青カビは150種類以上の種類があり、果物の表面などに繁殖すると青緑色のコロニーを形成しビロード状を呈します。家具やハウスダストに発生することも。ススカビは自然界に広く分布しており、部屋の中では壁面や紙・家具内にも発生します。黒カビや青カビに並んで、よく観察されるカビになります。

カビの繁殖や発生を防ぐには、70%以上の湿度と20‐30度の気温に食べかすやホコリなどの栄養分の3点セットの条件を改善することが必要です。これらの条件をすべて改善するのは難しいですが、ひとつでもコンディションを整えることで、カビの繁殖を防ぐことが出来ます。60%以下の湿度になると、黒カビや青カビなどはほとんど活動できなくなります。
そこでエアコンを利用し、換気や風通しなどに一工夫することが対策になるのです。中でも効果的なのは窓を開けて換気することにあります。窓を開けるだけで空気の流れができるので、風通しがよくなり湿度を下げることが可能です。空気の流れを付けるには、エアコンに扇風機を併用して湿気がこもりやすい場所の風通しを良くするわけです。花粉の季節などで窓を開けるのがためらわれるときには、エアコンの空調機能を積極的に活用するのが効果的で身体にもやさしい対策を可能にしてくれます。

カビの繁殖を防ぐ点では、栄養分になる食べかすやホコリなどを放置するのは御法度です。最大の栄養源になるのは食べかすなどですが、角質や髪の毛や体毛なども栄養源になります。全般的に人間が目にすると不愉快な印象を持つものです。そこでこまめな部屋の掃除をすることだけで、効果的な対策が可能になります。表面のホコリなどを掃除機で除去したあとは、定期的にふき掃除をしてホコリや体毛などもふき取ることをおすすめします。